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お菓子とうふ

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今日は近所の和菓子屋さんに行った。
最近あまり見かけない「おまんじゅう屋さん」。
自家製のお饅頭を販売している。

以前から気になっていたのだが、
今日初めて店内に入った。

すると「お菓子とうふ」という
袋に入ったお菓子が目に付いた。
聞いてみたら
豆乳を使って作ったカステラに
あんをはさんだお菓子だというので
買ってみることにした。

全部で3種類。
プレーンなカステラにごまあんをはさんだもの、
梅しそあんをはさんだもの、
苺を練りこんだカステラに苺あんをはさんだもの。

しっとりとしてふわっとしてきめが細かくて
カステラがとてもおいしい!
これから実家に帰るときのおみやげはこれだな。と思ったりして…
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by hifumiffy | 2006-06-24 13:36 | 食べもののこと | Comments(2)

絵本

小学生のころ、推薦図書の中に、ある絵本があった。

絵本の題名はあえて書かないが、
斎藤隆介さん作、岩崎ちひろさんの絵…

斎藤隆介さんの作ったお話もせつなくて心に残るが、
その話をより印象的にしているのが岩崎ちひろさんの絵である。

私はその絵本がとても好きであった。

幼い頃、ほんの数回読んだだけの話なのだが、
子供心にもせつなさが胸に響いたことを覚えている。

最近、本屋に行くたびに探していた。
ネットで買うこともできるのだが、この絵本だけは自分の足で探して買いたかった。

今日は定時退社することにしていたので、会社の近くの店に立ち寄った。
「本屋」という本屋ではないが、絵本といえば…のショップである。

ようやくみつけた。手に入れた。

家に帰って音読してみた。
最後までしっかり声を出して読むことができないほどせつなくかなしい話である。
だけど、「心」を思う話である。

最近の会社のごたごたはまだ続いている。
今月末でようやくひと段落になるはずなのだが、
一難さってまた一難…そんな予兆はすでにある。

もう何も見たくないし聞きたくもない。言いたくもないし言われたくもない。

そんなふうに思っている今、幼い頃に読んだ絵本を見つけた。

大人になった今、初めて作者の書いた添え書きのページを読んだ。

声高に正義をさけんで歩く人も立派だけど、
黙ってその道を歩く人もいて、(作家の方には)そういう人たちが輝いて見える。
こんなようなことが書かれていた。

黙々と正しいことをしていれば、いつかきっとわかってもらえるんだと思った。
勝手な解釈だと思うが、今の自分を励ましてくれたような気がした。

私にとって大切な絵本は、よりいっそう大切な絵本となった。
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by hifumiffy | 2006-06-14 23:01 | 家族とのこと | Comments(0)