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考える時間

東日本全体が大変なことになって2週間…。
名古屋にいると、普通の生活ができていて、テレビでみる東日本…
とくに地震・津波の被害が大きかった地域の方に申し訳ないほど普通に生活しています。

電気も供給されていて、停電の心配はなく、
こちらで節電しても関係ないとはいえ、やっぱり少し電気を使わないようにはしています。

さて、津波の被害にあった場所は復興させてはいけないという意見もあるそうですね。
特に被害が大きかった場所は過去に大きな津波で2度も被害にあっていて、
大津浪記念碑という碑があるそうです。
「ここより下に家を建てるな」
といったことが書かれているそうです。
…わかっていてもそう簡単にはできないです。
生活は毎日のこと、少しでも便利に暮らしたいと思うのは誰もが思うことです。

今回、地震の被害、津波の被害はあまりなかった東京ですが、
電気の被害で混乱していました(今もしているのでしょうが…)
福島の原子力発電所で
今も命をかけ、必死で働いてくださっている方々のことを思うと、
「停電くらい…」と思うし、「今はまだそんなこと考えてる場合じゃないでしょう」と思う人もいるかもしれません。
けれどこれから先の電気はどうなるのか…は誰もが考えなければならないと思うのです。
東京だけじゃなく、ここ名古屋も、です。

原子力発電のしくみが詳しく説明される機会が多い今、
初めてその恐ろしさ…危険性を知った人も多いと思うのです。私もその中の一人です。
それでも電気は必要です。
原子力発電をやめ、火力発電を増やしたって他の公害や燃料不足が起きるでしょうし、
水力、風力、太陽を使った電力、、、今の需要を満たすほどの力はないような…。

根本的な見直しが必要ですよね。
今、考える時間なんだと思うのです。
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by hifumiffy | 2011-03-25 18:34 | ひとりごと | Comments(0)

なぜだ…パート2

先週に続いて、今週も私の大好きな「お父さん」の特別番組が放送されました。
今回は「放射能」「原子力発電」への理解を深め、不安になりすぎないように…いう主旨だったと思います。

先週は番組内に『敵』がいたような感じでしたが、
今週は専門家の教授も准教授も、番組の主旨にそぐった方が出演されていたように思います。

教授はとてもわかりやすく説明してくださり
「さすが教授ともなると一般人への説明も上手いのね〜」
なんて思ったり…
准教授はちょっと専門家らしいこだわりが邪魔していましたが、
政府機関から発表される事柄への憤りがとても熱く感じられました…いい悪いは置いといて…

番組の主旨がしっかり伝わり、
お父さんの締めの言葉でなんとなく「安心感」を持ったところで次の番組へのつなぎは…
「政府が水に乳児に影響があると発表しました」
みたいなコメントが入ってコマーシャルになりました。





・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・あのさぁ〜、同じ局なんだからさぁ〜







・・・おかしいでしょう!

今週は番組の外、同じ局内に『敵』がいたように感じました。
なんだかお父さんがかわいそうだよ…
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by hifumiffy | 2011-03-24 00:15 | 人のふりみて・・・ | Comments(0)

なぜだ…

昨夜、私の大好きな「お父さん」の特別番組が放送された。
「お父さん」とは池上彰さんのこと…
池上さんは、ニュースをみても「???」となってしまう私が一人でみられる唯一のニュース番組、
NHKの「週刊子供ニュース」のお父さんだから、今でも私の中では「お父さん」です。

まぁそんな話は置いといて、昨夜の番組はどうやら
「わからないから不安になってしまうのだから、わかって不安を解消しましょう」
という主旨だったと思うのですが、、、
地震の専門家だかなんだかわからないおじさんが出てきて、
人を不安にさせるようなことばかり言っていました。

「どこで地震が起きてもおかしくない」というようなことを言ったり、
「どこで地震が起きそうかなんてわからない」みたいなことを言ったり、
「これを私たちは○○と言っているのですが…」などと、
私たちには関係ない専門家ならではの用語の説明まで入れてくれたり…
(専門家であることを自慢したかったのかしらね)

お父さんもちょっと困っていたみたいに見えましたが、
もう少し主旨を理解した専門家はいなかったのかなぁ…と思いました。

そして、あまりにも不安になりそうだったので、
大好きな池上お父さんの番組だったけど、途中でチャンネルを変えさせていただきました<(_ _)>

うーむ、空気を読むのは大切ですね。
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by hifumiffy | 2011-03-17 23:00 | 人のふりみて・・・ | Comments(0)

どんなときも

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震以降、
いろんな立場の人が、いろんな役割を持った人が、災害に遭われた人たちのために、
巻き込まれた人たちのために、不眠不休で働いてくださっている。
本当に本当にありがとうございます。

想定外のことがあってはいけないという人もいるけれど、
こんなに大きな地震がいくつも重なるなんてこと、想像できたのでしょうか。
仮に想像できたとしても、
起きるかどうかわかりかねることにたいそうな金額を費やしていたとしたら、
それはそれで困ることはなかったのでしょうか。
そこに文句は出なかったのでしょうか。

学者さんだか評論家だかわかりませんが、
被災地にいない人がテレビでいう言葉には時々いやになることがあります。

研究した結果を元に話してくださることには耳を傾けるべきこともあると思います。
けれど、今この状況の中、
必死になっている方に助言するとかエールを送るというならいいですが、
批判的なことを言うのはなぜなのでしょう。
今頑張っている人を陥れて「自分はエラい」といいたいのでしょうか。

あなたが批判した相手は仲間じゃないのですか?
あなたも今の状況をよくしようと思っているんだと思います。
あなたが批判した相手も同じように思っているんだと思わないのですか?

誰もが必死でがんばっています。
現場で頑張っている人は今何も言えないほどがんばってくださってるんだと思うのです。
テレビという大きな影響力をもつ場所で発言できる方々も頑張ってるとは思うけど、
言葉で人を傷つけたり足を引っ張ったりするのはやめてほしいと思うのです。

今、東京電力をランク下げという話もあるそうですが、
そんなランクを付けることができる余裕があるなら、他にもっと役立つことを発表してほしい。

今の政権は民主党が担っていますが、
この災害が落ち着いたとき、この災害の指揮をうまくとれなかったと管総理に退陣を迫る人がいるなら、
あなたなら何ができたというのか、わかるように説明すべきと思うのです。

虎視眈々と、今の状況を利用しようとしている人がいるような、
そんな国ではないと思いたい。

頑張ってくれている人が、精一杯頑張れるような、
応援する気風があれば、いろんなことがスムーズに進むかもしれない…そんな風にも思うのです。

どんなことでも見方によって変わることはあると思うのです。
どんなときでも考え方によって変わることがあると思うのです。
性善説では生きて行けないときもあるけれど、こんなときくらい、いいことをみつけましょうよ。

会見で「申し訳ありません」と東電の人が言っていたけど、
ちっとも申し訳なくなんてないと思うのです。
むしろありがとうございますと言いたいです。
こんなに頑張ってくれてるのに、
停電する可能性があることを先に知らせてくれたのに、
実際に停電しなくて済んだのはうれしい計算ちがい(本当は計算違いでもないけど)だったのに、
そのことまで文句をいうのはやめようよ…ね?
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by hifumiffy | 2011-03-15 02:24 | 人のふりみて・・・ | Comments(0)