今日の終わりは明日の始まり

ひとりで仕事をし始めて3年半が過ぎ、
まだまだと思うことも多いのですが、ペースもわかってきました。

長年お世話になった会社では開発の仕事をしていました。
営業と開発とふたりで担当するのですが、
基本、開発するのは一人。
お客様の業務をしっかり理解して開発するのは結構大変でしたが、
それほど苦手ではありませんでした。

「よくわかるねえ」「うちの仕事、うちの社員より詳しいね」
とお客様に言われることも多かったのですが、
そりゃそうです…わからないで作ることはできないし、提案もできません。
必死でしたもの…そう、ホントに必死でした。

今、それをすることができるか…というと、、、

多分

ムリです。。。

やりたくないし、できないし…

うちに帰ってきた理由は両親の面倒見るためだったのに、
気がつくと
「あんたは仕事があるからいいわ。お姉ちゃんに頼むから」
などと言われている今の自分にがっかりです。

なんでこうなったかというと、
しゃかりきになって働いてしまうから…というのと、
どうしても一人でやってる甘さが出てしまい、
怠けてしまって納期間際に必死になる生活をしているから、
気持ちだけは常に焦ってて、でも手は動かしていない…
これじゃぁ何もできなくて、気持ちだけ焦ってるから家族にも冷たくなる。。。

ダメダメです。

多分、大きなシステムを受けてしまったのは間違い。
できるけど、しちゃいけなかったんだと今更反省です。

反省してても仕方ない。
最近の自分の甘さにさよならして、
会社勤めだった頃の自分に戻ってまずは納期までにできるようがんばろう。

今日が終わる…明日が始まるこの時間にふと思ったことでした。
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# by Hifumiffy | 2014-12-18 00:31 | ひとりごと | Comments(0)

安奈さん

中川安奈さんが亡くなられたのを知ったのは先月のこと…2014年10月17日、享年49歳でした。

短大の先輩でもある安奈さん、とても美しい人でした。
凛とした美しさは、遠くから見ていても「あ、安奈さんだ」とわかるほどのオーラがありました。

それほど親しくしていたわけではないのですが、特殊な学科だったこともあり、
1学年に男女合わせても50〜60人いるかいないかだったので、
お互いの顔をみれば「同じ学校の人」とわかるくらいの間柄ではあったと思います。

昨日、親しい方々を招いてのお別れの会があったそうです。
Facebookの「先生&卒業生&在校生専用」のグループのページに
お別れの会の写真が掲載してくださったので私も名古屋から安奈さんにお別れをさせていただきました。

真っ赤なバラに囲まれた安奈さんの遺影は、
本当に本当に美しく、せつなくなりました。

筋金入りの芸術一家のご出身で、
いろいろ苦労も多かったのではと思うのですが、
そんなことみじんも感じさせない方でした。

素敵でした。最期まで素敵…。

みんなが書いていたけど私も思う。
「素敵」という言葉が安奈さんにはいちばんぴったり。

天国で是也先生と再会されてどんなお話しされているのかしら…

ゆっくりお休みくださいね。
いつかまたお会いできたら今度こそ直接安奈さんに伝えたい…
「あなたに憧れていました」と。
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# by Hifumiffy | 2014-11-25 02:25 | ひとりごと | Comments(0)

秋の夕暮れに思ったこと

生まれてから人はずっと年を取り続けている。
今、私もどんどん年を取っている。

小さいうちは小さいなりに、目をみはるほど大きくなるのが早く感じ、
老いてくると、日々、老いを感じることが増えてくるように思う。

人から見たら、私の年の取り方も早いと思うのかもしれないが、
なぜか自分のこととなるとそんなに感じない…。

最近、父の老いを感じることが増えている。
夕飯を食べながら晩酌するのが楽しみな父(本当は飲んではいけないけれど)。

一杯をちびちび飲みはじめたと思ったら…、
テレビ見てたと思ったら…、
箸が止まって、気づくとうたた寝…

起きていられる時間が短くなるほど弱ってきたのかと思うと、せつない。
首が「ガクン」となると危ないので、ハラハラしながら見ているのが辛い。
「危ないよ」と声をかけると「うるさい!起きてる」と言い返されるのが腹立たしい。

いっしょにいると苦しくなるので、一人、部屋に戻ってしまう私。
戻っても切なくなるのだし、父に対して腹立たしく思える今が幸せなんだとわかってるけど…

年を取る父母の姿をみるのはとても辛い。
頼りにしていた背中がどんどん小さくみえるのが辛い。

結局一度も結婚せず、今や一緒に暮らしている私が
「いつまでもかわいい娘がいて幸せでしょ」と言うと、
「いいかげん親の義務から開放しろ」と言い返されるが、
その顔が笑っているのがうれしい。

ふと思い出した。

「○○(甥っ子の名前)の学生服姿は見られないかなぁ」と言った父のこと。
「あと何回桜をみることができるかなぁ」とつぶやいた母のこと。

年を取るのは辛いことなんじゃないかと思った。

もっと一緒にいたくてもいられないかもしれないと思いながら生きるのも、
もっと見たいことがあるのにみられないかもしれないと思いながら生きるのも、
何年も未来のことが話題になっても自分には関係ない…と思いながら聞いているのも、
どれも辛いんじゃないかと思う。

誰でもいつかは生きることを終えなければならない。
事故で突然…病気で突然…ということだってある。
けれどゆっくり確実にその日が訪れるのを待つのも辛い。

そんなことが頭に浮かんだ秋の夕暮れ。
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# by Hifumiffy | 2014-11-20 01:15 | 家族とのこと | Comments(0)

10年経ちました

気がつけば10年経ちました。
年々、時間が経つのが早くなるって本当だわ…と思いながら生きてきましたが(笑)、
まだ10年前なのね…という気もしています。

この10年の間に、世の中もいろいろ変わってきてて、
ブログって流行…って思ってはじめたはずなのに、
どことなく立ち位置が変わってきています。
(いい悪いじゃなくて、です。ブログのポジションが確立してきたのかな…)

IT業界にいるせいか、やれTwitterだFacebookだ何だかんだで、
いろんなSNSに登録し、
この数年の間に携帯がiPhoneに代わり、
何台目かのiPhoneを使ってる…。

相方と好き勝手に生きていられた東京の暮らしを捨てて、
少しは役に立てればと両親の元に戻ってきてる。

すさんだ心を癒してくれたぷう子は天国に召され、
今は時折写真を見ることしかできない…。

一人で仕事をするなら好きなことだけ選べると思っていたらそうでもなく、
しがらみはどうやってもできてしまうことを実感しはじめた。

もっと元気だった頃しか一緒にいなかった父母の老いを感じることが増え、
一人部屋に戻って涙することもしばしば…

自分の体調管理の甘さに今更反省しても間に合わないこともあると気づき、
これ以上悪くならないようにと思いながらもまた夜型の生活をしてる…

10年の間のこと、思い出すのはいいことばかりじゃない…
というよりあまりいいことは思い出せない自分にがっかりです。

これからの10年、どう生きるか…
10年後、何を思うのか…思えるのか、
とか言いながら、結局思うのは
「前を向いていられればいいかな…」
ってのが今の私^^;

無理せず無理なく無理させず、
がんばりすぎないでがんばりたいと思います。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
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# by Hifumiffy | 2014-11-13 00:12 | ひとりごと | Comments(0)

ビックリしたので…

先週末、10年以上前に母が購入してくれた布団のメンテナンスがありました。
で、その頃のこと、書いてないかなぁ…と久しぶりにブログを開いてみたら、
さすがにそんなに前のことは書いてなかったのですが、
2004年の11月から書いていたらしいことに気づいてちょっとびっくり…

もう10年経つんだなぁ…まだ10年なんだなぁ…
どちらとも思える、不思議な経年感覚。

いろんなことがあった10年でした。
いろんな環境の変化があったわりに、
今、こうして暮らしていることが不思議な気がします。

来月になったらまた何か書こうと思っているけれど、
今日はまずびっくりしたなぁ…記念ブログです。
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# by Hifumiffy | 2014-10-27 11:56 | ひとりごと | Comments(0)

両親の入院

先週末は怒濤の週末でした。

もともと決まっていた今日の手術に備えて母が入院、
母の日程が決まった後に急遽決まった父の検査入院、
ともに金曜日の午前中に別々の病院に入院することになっていたのでした。

私一人ではどうにもならないので、母には姉が、父には私が付き添うことに…
で、父の方は即日結果が分かることになっっていたのでドキドキの一日となりました。

最悪ケースは膝下切断と言われていました。
いつかくることはわかっていたものの、そんなことになったら、生活は一変します。
父はもちろん、母も私も祈る気持ちでした。

結果、最悪ケースはなかったものの、足に穴があくほどになっていた傷は
骨髄炎と言われるもので、しばらく今の薬による治療を続け、
効果がないようだったら骨を削るなどの治療が必要とのことでした。

骨髄炎には慢性のものがあり、
糖尿病、血液透析(とうせき)、薬物の常用(副腎皮質ステロイド、免疫抑制剤など)などで治療中の人は、
感染に対する抵抗力が落ちているので、化膿性骨髄炎にかかりやすく、
さらに症状が慢性化することがあるとのことです。
gooページより>

しばらく様子見の後、何らかのことが必要になりそうです。

母の手術は無事にすみました。
順調になおってくれることを祈るのみです。
今は麻酔の影響もあってか吐き気と痛みに苦しんでいますが、
明日にはもう少し楽になるといいなと思います。

長年苦しんできた首の痛みやしびれが少しでもよくなることを祈るのみ。
しばらく入院するので、その間、私は父の面倒をみるという大役があります^^;

好き嫌いが激しく、何にでも醤油をかける塩分取り過ぎの父の食事は
透析患者の注意事項を守ることプラスαの注意が必要で何を作るか考えるも大変です。。。

でもとりあえず二人ともなんとか山を越えてくれたと信じ、
明日もまた母のお見舞いにいけたらな…と思います。
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# by hifumiffy | 2014-09-08 14:31 | 家族とのこと | Comments(2)

人と向き合う

最近、うちはパソコン一家です。

数年前からパソコン教室に通っていた母は、
今ではお年寄り向けの教室の先生の補佐をさせていただくほどになりました。
パソコン教室に行くのは週に一度…
父の面倒をみるストレスから解放される週に一度の楽しみの日になっているようです。

家でも毎日パソコンに向かい、カレンダーを作ったり、ブログを書いたりしていて、
カレンダーは毎月はがきに印刷してお友達に送っているようで、
たまに会ったお友達に「上手ね」とほめてもらったとよろこんでいます。

長年ワープロしか使っていなかった父はというと、
捨ててしまったワープロがもう売っていないとわかってから、
意地でも使わないと言わんばかりだったのですが、もともとテレビマンだった性でしょうか、
家庭用の機械を使って、自分で撮った孫たちの成長期を編集したり、
今は自分史を作るのに夢中です。

で、これが家庭用の機械では思うようにいかないらしく、ついにパソコンデビュー。
あれよあれよというまに使えるようになってきて、
素人目に見てても出戻りが多いのですが、
今ではなんだかよくわからないけど無料のアプリを使って
自分のやりたいことが少しずつできるようになってきたようです。

パソコンでぼけ防止…なーんて思っていたのですが、
よくみていると、父も母も、そんなにパソコンに頼って生きている訳ではなくて、
パソコンで楽しみが増えたという感じなのです。

父はもともと手書きで文字を書いていることが多い人でした。
手に力が入らなくなってきてペンをもつのもつらそうなのに
今でも手書きで資料を作っているのです。

父が作るビデオ(厳密にはディスクですけど)はプロ仕様…ちゃんと企画・構成をしているんです。
BGMもストップウォッチではかってどこに入れるか決めて手書きの資料に書き込んでいたのです。
なので、ずーっと机に向かって文字を書き続けていたりする日もあります。
それが最近文字を書くことなんてほとんどない私には新鮮にみえるのです。

私はというと、パソコンで食べているので必死というのは仕方ないのでしょうが、、、
パソコンに頼って生きているような気がしてならないのです。
パソコンが調子悪いと気持ちが落ち着かなくなって不安でいっぱい…
ついにはパニック発作まで起こすようになる始末です。

父と母をみていると、うまくパソコンを取り入れて生活しているような気がします。
ほどほどに…父の場合はちょっとやりすぎな日もあるけど、
データが消えたからといって大騒ぎするようなこともありません。

今って、パソコンも一家に一台からひとり一台の時代になりつつあり、
スマートフォンなんていう便利なもののおかげで、電車に乗ると笑えるほど、
みんなスマホに夢中です…私も含め…^^;

仕事だから仕方ないとか、時間内から電車の中でも…っていうのもわかるんですが、
せめて人といるときくらいスマホをしまって、
前にいる人に向き合える…そんな心の余裕をもつ生活がしたいな…と
手書きで文字を書く父や、テレビをみながら大笑いしている母をみながらふと思った一日です。

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# by hifumiffy | 2014-08-19 02:57 | ひとりごと | Comments(0)

生きていてくれればそれでいい

昨日、Paul McCartneyさんが日本を発ったと公式に発表されました。

ようやく東京について「さぁ国立競技場へ…」と乗り込んだ山手線の中で知った当日キャンセルの悲報。
世の中いろんなツールがあるおかげで?なんとLineで速報を知りました。
現地に先に着いていた相方にメールすると「え?そうなの?」というのんきな返事。。。
電車の中でまだ現実味がないままメールしていたのでとりあえず今更だし国立に行くとは言ったものの、
着いたとたんに駅でも中止の放送…(TT)
翌日もとにかく現地に行くには行ったけど、、、案の定の当日キャンセルの悲報再び…(TT)
18日は抽選でアリーナ席が当たっていたので、かなりな落ち込み…。
中止の連絡が入ったのはまたしても16時過ぎというタイミング。

それから悲壮感満載の車で東名高速を名古屋まで…。
家に着いて片付けして、翌日はまた仕事で2時間ほどのドライブ…。

お客様先に毎週1度、車で片道2時間位の距離を走るのですが、
途中からちょっとのんびりした雰囲気の景色の中を走ります。
それが私の毎週の楽しみになっていて、先週はこのドライブにとても救われました。

私、ものすごく悪い方、悪い方に物事を考えてしまうのです。
今回も、ベジタリアンのPaulさんがウイルス性の腸炎になるなんて、
大丈夫かしら…本当に腸炎なのかしら…もっと悪い病気だったら…と、
いろいろ考えてしまいました。

で、思ったのが、生きていてくれればそれが一番。
コンサート、見られなくて残念だったけど、生きていてくれればそれが一番。
私の青春時代ってWingsのフィルムコンサートから始まったんだもの…
11年前と昨年の2回だけでも本人のコンサートが観られたんだから
それだけでももう十分だよね。

もしまた来てくれたら、それはすっごいラッキーということで、
もうあんまり欲張らない事にしようと思います。

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# by hifumiffy | 2014-05-27 23:26 | ひとりごと | Comments(0)

ありがとう

たくさんたくさんのありがとうを伝えたかった人に、ようやくありがとうと伝えられました。
これで終わりじゃないけれど、一区切りできたようなスッキリな感じです。

今日はお仕事でもいいことがありました。
ご紹介くださった方にも「ありがとう」です。

明日も新しい開発案件のヒアリングに別のお客様のところに伺います。
お仕事のご依頼をくださるお客様にも「ありがとう」です。

こんな時間まで起きているのは予定外ですが、お仕事くださる方がいることも「いいこと」
体が壊れそうになるほどの無理じゃなければという条件付きではありますが、、、
それなりに頑張りますよ〜。

明日もいい天気でありますように…。
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# by Hifumiffy | 2014-05-23 03:00 | ひとりごと | Comments(0)

ブログ

FacebookやTwitterなど、数多くの手軽に近況が伝えられる手段が増え、
ブログを書く機会がめっきり少なくなりました。

exiteのブログは、私の初めてのブログへの挑戦として始めたもの…なんとなく閉じる気がせず、
たま〜に書き込む程度ではありますが続けています。

閉じる気がしない理由…初めてのブログだったから…というのもありますが、
母に「ブログを書くならここ」と立ち上げてあげたブログサイトがあるというのも理由です。
今は一緒に暮らしていますが、長い間離れて暮らしていた事もあり、
両親の近況を知る事ができる懐かしい場所にもなっていました。

母らしい、悔しい気持ちすら前向きに考えようという話などがあって、
直接話していても感じられない母の強さを知る事ができました。
最近は母もほとんど使っていないので更新されていませんが、
たまに読んで、勇気をもらっていたりします。

閉じる気がしない理由のもう一つは、お気に入りのブログを読み続けているから。

そのブログを書いている方の言葉の選び方や文章の書き方、話題の選び方がとても好きなのです。
どんなきっかけで見つけたか、見つけてくださったかはもう覚えていませんが、
時折、私のブログも読んでくださってコメントを頂いたりもしていました。
コメントのやり取りの心配りもすばらしく、
どんなときも、その方の言葉は私をいやしてくださいました。

今はお仕事をお辞めになり、自由な時間を満喫されているご様子…ほっとしました。

いろんな事情があったご様子で、
今はコメントの書き込みができなくなっていらっしゃるのこちらからのアプローチはできませんが、
もし、またフラッとお立ち寄りくださる機会がありましたら、どうぞ一言いただければと思います。

私は今でもあなたのブログのファンです。
お会いする事はなくても、とてもお人柄を感じるあなたの言葉が心にしみいります。
どうぞいつまでも変わらずいてくださいね。
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# by Hifumiffy | 2014-05-08 22:06 | ひとりごと | Comments(5)

2007年桜とともに…


by Hifumiffy
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