Paul McCartneyさんのコンサートチケット

ポールマッカートニーさんのコンサートチケットの販売について、
チケットぴあさんの今回のやり方はとてもよろしくないと思います。

踊らされたポールさんのファン(私もですが)はどうにも納得できない人が多いようです。
Facebookをみていたら消費者相談センターや弁護士さんに相談している人もいる様子。

早めに申し込ませて抽選。
外れもあるので一緒に行く人とお互い2枚ずつ申込したらダブる回もあり、
当然チケットは余ります。

当選した回はわかるのですが、どの席かは発券するまでわかりません。
が、発券可能日より数日前にお金を払わねばならず、
少しでもいい席で観たいと思う心理から、とにかく当たったものは全て購入。
で、発券してみると、たま〜にアリーナ席があるみたいですが、
それ以外はかなり悪い席が多い事多い事…

早めに、しかも手数料もかなりかけて購入したにもかかわらず、
A席との境目の席から順にあてがっていたとしか思えないほどの悪い席ばかり。

で、蓋を空けてみれば席が余っているのか、何度も発売しているし、
他のところでは座席のエリア指定でしかもほぼチケット代だけで良席が買えたという、
手元のチケットをみると何ともみじめな気持ちになるのです。

行く前からちょっと嫌な気持ちになるコンサートってどうなのかなと思います。
いい席が手に入らなかったから…ということだけではないんです。
前もそんなにいい席ばかりじゃなかったし…
ただ、今回はあまりにやり方が汚いと思うのです。

オークションでも定価割れでも買ってもらえないチケットがたくさんあります。
ポールさんが空席の会場を観ないですむよう、
興行社さんも、
もう少しファンが納得できるような方法でチケット販売して欲しかったと思います。
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# by Hifumiffy | 2014-04-22 00:44 | ひとりごと | Comments(0)

大騒動

昨日はちょっとばかり大変な1日になった。
朝から
「歯が痛い(総入れ歯なので歯ぐきがってことだろうけど)」
と言っていた父を救急車で病院に連れて行ってもらう事になってしまった。
昨夜に限って母は友人のお祝いで外食…父と私(と相方)で夕飯を食べることになっていた。
鍋にしようと思っていたので、なるべく噛まなくて良さそうなものを選んでみたものの、結局父は豆腐しか食べられなかった。
ホントはそれすら食べたくなかったほど痛かったらしいのだが、
「久しぶりにかわいい娘が作ってくれるから食べないとな(^^)」
と言いながら辛そうに食べてくれていた(;_;)
食べ終わると早々にベッドに向かう父。
よっぽどしんどいのだろうと思いつつ、眠りについたのを確認して私も部屋に戻った。
しばらくすると母が帰宅。やっぱり心配だったようで早めに帰ってきた。
で、様子を見て、アゴのしたの首まで腫れてることに気づき、かかりつけのお医者さんに連絡。透析している父には不安ありなので急いで病院に行くよう指示されたらしい。が、母もびっくりで、アワアワしちゃって救急車が呼べない。「何番だっけ」となっている。
母がこうなると私もかなり不安になる…とか言ってる場合じゃないので119番にかけて来てもらった。
病院に行く前に父の保険証を探しまくる母…「そんなことしてる場合じゃないので」と救急隊員の方に促されようやく父に付き添って病院へ。
残った私と相方で保険証を探しまくりみつけて病院へ移動。診察してもらい薬を処方してもらい約2時間で帰ってきた_| ̄|○
とりあえず緊急事態ではなかったようだが月曜日にまた病院に行く事になるらしい。
まさかこんなことになるとは思っていなかったので
「噛まずに食べられるから大根も食べろ」
「うがいしろ」
とかうるさく言っていた自分が鬼のように思えてきた(._.)『ごめんね』と心で謝る。

かわいそうな相方は2週連続で我が家の病気騒動に巻き込まれ、私を病院に連れて行く羽目になった…これまた「ごめんね」だ。
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# by Hifumiffy | 2014-03-02 09:46 | 家族とのこと | Comments(0)

Paul McCartney "OUT THERE"を観て

前回の来日公演のとき「これが最後のチャンス」と思って観に行ったのが11年前。
まさかまた来日公演があるとは思いもしませんでした。

本当にすごいの一言。なんだかわからないけど泣けてきました。

ジョンのため…ジョージのため…と歌ってくれたのは、
世界中のファンへのプレゼントなんだろうな…と思って聴いていました。

私が日本でPAULさんのコンサートが観られるのはこれが最後かもしれないけれど、
いつまでも素敵な歌を私たちに届けてほしいと心から思うひとときでした。

今回、ステージのポールさんを見ながらいろんなことを考えていました。

ジョンのために…ジョージのために…と彼らの曲を歌うポールさん。
リンダのための書いた曲…と紹介して歌うポールさん。
「今歌ってくれているそれぞれの曲にいろんな思いがあるんだろうな。
 だからこそ歌が心に響くんだろうな。
 こんなにたくさんの人を感動させ続けるのってすごいな。
 有名になればなるほどつらいこともたくさんあったんだろうな。
 そういうのを乗り越えたからこその優しさなのかな。」

いろんなことを感じながらコンサートは終了。
終わってみたら19時開演だったのにノンストップでアンコール2回、
22時ちょっと前になっていました。

本当にすごかった。もっともっと聴いていたかった。そこにいたかった。
でも、もう十分です。無理しないで欲しいとも思いました。
(だって、東京であと2回公演があるんですもの…)

今回のコンサートはすごく前から楽しみにしていました。
アリーナ席が入手できたとわかったときは、
母に「いい席があたった〜\(^o^)/」と大喜びしてみせていました。

11月17日に上京して22日まで東京に行くんだと、
かなり前からスケジュールを調整したりしつつ、カレンダーにも印をつけていました。

11月になってすぐ、いつも元気にしている母が入院することになりました。
少なくとも10日位は入院する予定でしたが、年齢もあるし
「もう少しかかるかも…コンサート行けないかも…」ということも覚悟していました。

入院8日目、母が「土曜日に退院させてもらえるようお願いしておいた」と言いました。
私が楽しみにしているコンサートに行かせようと、先生に無理を言ったようです。
体が不自由な父の側には誰かがいなければ心もとなく、
子供を抱える姉がずっとそばにいることもできないため、母が帰ってくることにしたのです。
「そんな無理じゃないの?いいよ、私行かなくてもいいから無理しないでよ」
と言ったのですが、
「どうせ入院してても寝てるしかないんだから、家で寝てるから大丈夫。
 パパも何もできない訳じゃないし、私が家にいれば安心して行ってこられるでしょう」
と言うのです。

泣けてきました。楽しみだ楽しみだとあんなに言わなきゃよかったと後悔もしました。
結局先生も「まぁ無理しないように」と言うことで土曜日の午後に退院しました。

いざ帰ってきてみると、やはりかなり体力は落ちているし、何よりまだ食事がほとんどできません。
一応かまなくても食べられるというレトルトパックやら栄養補給される飲むものやらゼリーやら、
病院で出されていたようなものは用意したのですが、そもそもの食欲がないのです。
ずっと立っていることなどできるはずもなく、心配になってきました。

「やっぱり行けない…」と姉に泣きながら電話してみると
「日にち薬だし私も毎日見に行くしできることはやるからさ、せっかくなんだから行ってらっしゃい」
と言うのです。
「それにさ、これで行かない…っていうと今度はママがしょんぼりしちゃうと思うよ」
と言います。
なんとなく私もそう思いました。

母は人のために自分の生活を変えて生きてきたのですが、
自分のために誰かの生活が犠牲になることにはやたら敏感でとても気にしてしまうのです。

元々行きたい気持ちでいっぱいの私にとっては「渡りに船」のような姉の助言…
結局出発をギリギリまで延ばしはしたものの、予定通り全てのコンサートに行くことにしました。

母に感謝です。姉に感謝です。本当にありがとう。


来てよかった。コンサート、行ってよかった。
昔観たROCKSHOWの映画そのままの感動が目の前にありました。

ずーっとずーっと観たかったあのシーンが目の前で再現されたような感覚です。
(本当は映画の頃より規模がでっかくなってたけど)

1981年に公開されたROCKSHOWは日本でだけノーカット版で上映されていたそうです。
海外の音楽になじみ始めた頃、海外の人のコンサートFILMだから…という理由だけで観に行って、
WINGSってかっこいい!と思い、そこからファンになりました。
ポールさんがいたビートルズを観てみよう…とビートルズシネクラブに入会し、
名古屋で開催される年に3回のフイルムコンサートに欠かさず通い、ためたお小遣いでグッズを購入。

ビートルズシネクラブはいつのまにかなくなっていましたが、
今でもそのときに買った紙袋だけが手元に残っています。
(会員証を捨てたことは今でも後悔…(TT))

思えばビートルズが解散してから生まれた私ですら30年以上ポールさんのファンなんですよね。
ビートルズ時代からのファンの方はそれ以上ずっと長い間ファンで居続けているんですよね。
すごいなぁ。
ポールさんはそういうファンを世界中に持っているんですよね。

今日もコンサートに行きます。あさっても行く予定です。
しっかり目に焼き付けてこようと思います。
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# by hifumiffy | 2013-11-19 11:15 | ひとりごと | Comments(0)

父と買い物

最近、ますます足下が危うく見える父ですが、がんばって1人で出かけることもあります。
(娘としては1人で出かけられるとかなり心配になるんですが…)

今日も昼過ぎに
「ちょっとビックカメラに行ってくる」と言うのですが、母は出かけていて
「どうやって行くの?」と聞くと
「タクシーか地下鉄か迷ってる」と言うのです。

…地下鉄はさすがに厳しい…
けれどタクシーで行くにはちょっと遠い…ということで迷っていたようです。

「ちょうど欲しいものもあるので車でいっしょに行こうか?」と言うと
「じゃぁそうしてくれる?」と言うので、仕事をする手を止めて突然父とお買い物♪

父はビデオカメラが欲しかったようで、すぐに欲しいものを見つけて購入。
私は何となく欲しかったDVDメディアを購入…と財布を出そうとしたら
「よし、買ってやろう」と父。
車で来られたことがうれしかったようで、そのお礼のつもりのようでした(^^)

ありがたく買ってもらい…帰ろうとしたとき思い出しました。

明日は姪っ子の誕生会…何も用意していないぞ…私ったら…

「○○ちゃんのプレゼント探そうよ」とおもちゃ売り場に誘いました。
「そうだな。何かあるかな…」と父も一緒に探してみたものの、欲しそうなものがみつかりません。

「場所を変えて探そうよ」と言うと
「そうだな…デバート行くか?」と父。
「いや…それはちょっと高そうだし、トイザラスに行こう」と私。
「いいよ」と父が言うので、目的のトイザラスに行ってみると、、、なんと廃業!
ここで帰るわけにも行かず、もう少しドライブ…他の店に行くことに…^^;

「次でみつからなかったら今日はあきらめて明日買いに行け」と父。
明日は明日で忙しい私は何が何でもみつけるぞ…と心に誓い最後の店に…。
で、なんとか見つけてプレゼントの用意完了!

「それじゃ帰るぞ」と父。

ずっと車に乗っていたので足がちょっと辛かったようですが、
久しぶりに父と二人で車でお出かけだったので、父も楽しんでくれていたのか、
「遅くなっちゃったからママが怒ってるかもな…」と言いつつ笑っていました。

『また一緒に買い物しようね』
照れくさいので父には言わなかったけど。

特別なことではないんだけど、
「こんな生活ができることがうれしいなぁ」と思った父との買い物。
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# by Hifumiffy | 2013-09-28 03:12 | 家族とのこと | Comments(0)

2012年、ニューヨークを旅する

今年もアメリカで開催されるカンファレンスに参加。
行きはニューヨーク経由、ニューヨークで3泊4日、実質2日間、
英語に慣れるため、友達に会うための日程を入れた。

2012年7月13日。
到着翌日、友人に会う日の一日のリポート。

<朝食>
朝、10時にホテルを出て、向かいのデリみたいなところでサンドイッチを食べた。
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<移動>
6番の地下鉄でブルックリンブリッジ駅まで移動した。
出口がわからず、出口で待ち合わせ中と思われる女性に
出口を聞いて、最寄りの出口から地上にでた。

<ブルックリンブリッジ>
木の板の隙間と、微妙な揺れと、工事中のうるささで
柱までも行くのが怖かったけど、がんばって歩いた。
写真を撮った。知らない人にも自分を入れた写真を撮ってもらって戻ってきた。
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<移動>
今度はバスに乗ろうとバス停を探す。
バス停で待ってる年配女性に地図をみせて通るか確認。
グラマシーパークに行くと思われたようだが
とりあえず「近いとこに行く」と伝えて乗っていいことを確認。
バス乗車中、その女性が他の人に
「この子はグラマシーパークに行きたいそうよ」と話していたが、
ニコニコして過ごしていたら、
「次でおりるのよ」と4~5人の人に言われたが、
どう考えてももっと先なので
「私は9th streetと6Ave.の交差点に行きたいのだ」
と行ったら、おじいさんも年配女性もみんなが、
「それじゃその次でおりなさい」
と教えてくれ、おりるためにボタンを押し、
「前からおりなさい」と指示してくれた。(TT)
いい人だ。うれしい。

<目的の万能軟膏を買う>
店はすぐにみつかり、入ってすぐのカウンターにあった。
それが欲しいと言ったら「こんなのもあるわよ」と
ラベンダーのがあることを教わる。
5個ずつお土産に購入したいと伝え、
「顔に使える日焼け止めが今欲しい」と言ったら
「どこのメーカーがいいか?」とか「数字は?」みたいなことを言われたので
「言葉がわからない」と言ったら奥から小さい箱を3つほど持ってきて
「あげる」とサンプルらしいものを3つももらった。
これで今回の分は十分にあるし、2つはお土産になりそうだ。

<移動>
バス移動に味をしめ、またもバスでメイシーズまで。
行ってみたら工事中でフロアが一部しまってる。
上に下に移動してなんとかどこに何があるかわかったんだけど
彼と義兄のお土産はTシャツを予定して探してみたが
普通のラコステみたいのしかない…ので歩くだけ歩いて外に出た。
実はメイシーズに入ってすぐにめまいというかふらふらになってしまったので
買い物どころではなかったというのもある。

<いかにもなお土産物>
メイシーズの向いのものすごくお土産物っていうものしかない店に入る。
姪っ子が好きそうなピンクのTシャツをみつけたので購入。
甥っ子がきられそうな大きさのTシャルも購入。
彼と義兄はペアルック?色違いで購入。
爪ヤスリをFM中部の女性2人用に購入。

<移動>
横の移動のバスにのりたくてバス停は見つけた。
が、あと一歩で出発されてしまう。
次にきたバスで行きたい場所を伝え間違えて1台のりそこねる。
次にきたバスで行きたい場所を伝えたが
「自動券売機のレシートをもってこい」と言われあわてて降りてあたふたしてたら
バスが行ってしまった…むかついたがまたものりそこねた。
無事にパークアベニューに戻りホテルの向かいの店に行こうとしたら
一緒に旅している友人とばったり。

<お昼>
今まで仕事してたという友人、これからお出かけとのことだったら
お昼は食べてないというのでいっしょに向かいの店でランチ。

<移動>
バスに乗ってM子の家に向かう。
電話でM子に行ったら
「101はLimitedなので79番、そうじゃなかったら78番でおりてね」
と言われ、バスにも急行があることを知る。

<友人宅>
6階までぜいぜいいいながらあがって、
M子、旦那さんと、4歳になったI君と会う。
英語をしゃべるのだが、あまりにもかわいい(^-^)
持って行ったお土産に夢中なI君。
ぽんぽん音がする木のおもちゃがちょっと難しかったが、
水鉄砲も音がしたのでうれしそうに遊ぶ。
しばらくしてH君が帰ってきた。
これまたかわいい(^-^)ハローの後、
「何時までいられるの?」と聞いてくれる。かわいい(^-^)
こちらもおもちゃに夢中。
お風呂場で水鉄砲で遊びまくる。
デジカメでとっていたらそのうちデジカメに興味が…
渡してほっといたら、いろいろ触って
しまいに英語モードにして返してくれた^^;
英語の先生になれそうだ。
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3人はここからプールに出かけたので
M子にトラムに乗りたいのでつきあってもらう。
二人で歩きながら話をし、夕食も一緒に食べられた。
日本人の殺陣をやってる「Yoshi」さんが働く日本食のお店に行った。
いい目してる若者だ…と思う自分が年取ったようでちょっと落ち込む。

<グランドセントラルでお別れ>
M子はアップタウン、私はダウンタウンなので
ここでM子とお別れ。さみしい。
また会いたい。日本に来るときは名古屋にもよってね(TT)

<明日の準備>
お風呂に入ってメールチェック。仕事のメールも多くて必死。
明日の準備して今日こそはちゃんと寝る!

明日は早めに行ってライブカメラ探す。
家族へのお土産も探す。
今日はぐったりだ。足がいたいしフワフワしてる。
ニューヨークの街の歩道は固い?毎回感じる固さだ。

ニューヨークでは翌日にミュージカルを観たり買い物したりし、
その次の日は早朝の便でマイアミに向かった。
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# by Hifumiffy | 2012-07-23 13:32 | 旅したこと | Comments(0)

今の自分のやっていること…仕事が「本当にやりたいこと」ではないことはわかっています。
では、私が「本当にやりたいこと」とは何なのでしょう…。考えてもすぐには答えがみつかりません。

ですが、漠然と思っていることがあります。

私は人と接する仕事がしたいのです。
人と人とのつながりがもっとわかりやすい仕事をしたいと思っているのです。

昔やっていた喫茶店のウエイトレスのお仕事や、インポートショップの販売員のお仕事、
どちらも毎日お客様とお話する時間がたくさんありました。

無駄話がしたいというわけではないけれど、今の仕事は比較的「孤独な世界」で、
今のように1人で仕事をするようになってしまうとますます孤独な時間が多くてさみしいのです。

なんだかんだいってもこれが私の選んだ道なので、放り投げるつもりはありません。
ですが、
本当にやりたかったことなのか…ときどき考えてしまうのです。
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# by Hifumiffy | 2012-07-10 02:46 | ひとりごと | Comments(0)

2回目のプロポーズ

今年、47回目の結婚記念日を迎えた父と母。
父は母に一枚の色紙をプレゼントしました。
何気なく渡すので何の感動もなく見ていたのですが、よく見るとそれは、
父から母への二回目のプロポーズのようでした。

母は飲んべえの父に苦労させられたといつも言っていました。
子供ながらも、酔っぱらった父に苦労している母の姿を見ていて大変そうだな…と思っていました。

年を取り体を壊し、今ではコップ2杯の焼酎が、父の楽しみとなりました。
(本当は飲んではいけないお酒ではありますが、
 この歳にもなると、何もかも我慢してまで生きていたくないのだと思います)

お酒の量は減りましたが、昔の不摂生な生活がたたって、父の体にはいろいろガタが来ています。
1人で立ち上がる事ができない父の手を引き、
風呂から上がると薬をつけねばならない父の足に中腰になって薬をつけ、
月に何度か、タクシーに乗って病院に行く父の付き添いをする母。
風邪を引いても関節が痛くても、いつも父の世話をしている母。

母はすごい…かなわない…
自分のことより父のこと、そして私たちのこと…。

「(飲んべえの父に)苦労させられたのに、本人は悪いと思ってないわよ」
といつも母は言っていました。

照れ屋の父は、あまり感謝の言葉を口にすることがありません。
そんな父からの感謝の気持ち、母への思いが詰まった一枚の色紙。

実は母も照れ屋だったりするので、そっけなく
「はいありがとね」なんて言っていたけれど、すごく喜んでいたに違いありません。

そんな父と母が大好きです。
歳を取るほど、家族でいられることが切ないほどうれしく思います。
ずっと一緒にいるなんてことは無理な事だとわかっているけど、
少しでも長くこのままでいられることを祈ります。
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# by Hifumiffy | 2012-04-15 00:31 | 家族とのこと | Comments(0)

いたしかねます

今朝、地下鉄の駅で電車を待っているとき、近くの男性が携帯で話をしていました。
最初は静かに話していたんだけれど、そのうち
「いたしかねます、いたしかねますって、
 結局なにもできないってことだろう!」
という怒りの声に変わりました。

・・・イタシカネマス・・・という言葉を聞いて嫌気がさしました。

いつだったか
「…いたしかねます」という思いのほかの回答をされたので、
「できるかできないかどちらですか?」と質問したら
「いたしかねます」と答えられ、
「できないんですね?」と再度質問したら
「いたしかねます」と答えられました。

へりくだって言おうがどう言おうが「できない」ということを言いたいなら
こちらの質問に応え
「できないです」とか「できません」と言えばいいのにと思う。

「いたしかねます」と言うと角が立ちにくいと思っているのか、
いろんな会社のサポセンやコールセンターの回答で使われているような気がします。

内容にもよるけれど、
何でも丁寧に言えば、敬語を正しく使えばいいという訳ではないと思うのです。

理不尽な…と思う回答であれば、
どんな言い方をしようがいい気持ちにはなりません。
「できません」と言ってることに変わりがないと思うと腹が立つので角は立つ…
言い回しでごまかそうとしているようにも思えるのでより腹が立って角が立つ。
てなこともあると思うのです。

敬語で話すことも大切だけど、相手と会話することの方が大切だと思うのです。

「いたしかねます」
あまり印象がよくない言葉になってきました。
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# by Hifumiffy | 2012-02-04 03:37 | ひとりごと | Comments(0)

1番バッター、4番バッター

今夜は気の合う人たちとの楽しい飲み会でした。
メインイベントはとあるお菓子の試食をさせていただくといううれしいお誘いだったのですが、
人生の少し先輩のお話はおもしろく、毎回とても勉強させていただいています。

今回も考えるきっかけをいただきました。

その方のお仕事はモノを作り、販売をするお仕事なのですが、
1番バッターの商品、4番バッターの商品があって、
そこから他の商品をどう並べるか、というようなことをお話しされていました。

私はそういう順に並べてものごとを考えたことがありません。
手に取れる「モノ」ではありませんが
「サービス」という商品を売る今の仕事でも同じように考えることができます。
ふと、今の自分の仕事で考えてみました。

今の仕事は個人事業なので自分が考えた物が商品です。

やってることは…

・FileMakerで作るシステムの新規開発
・FileMakerの他社が作ったシステムを含むシステムの改良
・FileMakerでシステム開発をする人のサポート(開発のプロは除く)
・FileMakerの教室

この4つに分けられ、上から順に商品として考えついた順です。

私がやりたかったこと、私が必要だと思ったことは…というと、
実は上から順には並んでいません。

問い合わせを受けるものは…というと、
これまた上から順には並んでいないのです。

「システム開発をする人のサポート」これがやりたかったことなのです。
「システム開発をする人のサポート」これが問い合わせでは多いものなのです。
ではこれが1番バッター?4番バッター?
うーん、どうなんだろう。

きちんと事業を考えるというのはそういうことの積み重ねなんだと思いました。

開発の仕事はしてきましたが、事業を起こしたことはまだまだ新人。
学ぶことはたくさんあります。がんばらねば!
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# by Hifumiffy | 2012-01-29 00:34 | ひとりごと | Comments(0)

父の行動

2011年10月17日、私が長年いっしょにいる相方のお母様が亡くなりました。

相方が嫌がるというのもあり、私はあまり相方のご両親とは会っていませんでしたが、
それでもお母様とはたまーに…手を振るくらいの挨拶でしたが顔を合わせることがありました。

うちの父も母も相方のことを家族同様に扱ってくれていました。
なので母に
「○○さんのお母さんのお通夜かお葬式に出席してくれるよね?」
と聞くと
「私は行かないよ。あんたの友達だからあんたが行くのはいいけど私が行くのはおかしい」
と言うのです。
「え?なんでそうなるの?うちのばあちゃんの葬式のときは家族席に出てもらったくらいじゃない。
 私は出てほしい。」
と言いました。
すると母は
「パパに聞いてみるけど、行かない方がいいって言うと思うよ」
と言うのです。

ちょっと腹が立ちました。今まで彼にはとてもよくしてもらっているのです。
私のことだけじゃなく、家のこともいろいろ手伝ってもらっているのです。
なのに、こういうときだけ結婚していないから家族じゃないから失礼だと言い出すなんて…。

家族として出席する必要はないし、
親しくしてくれている人の大切な家族が亡くなったのに、その考え方はなんでしょう…。

ものすごく嫌な気持ちのまま、今朝起きていくと、
「今日、私も行くから…パパが行った方がいいって言うから」
と母。
「パパは?」
ときいてみると
「行かないでしょう」
と母。
「なんで決めちゃうの?…パパさん、お通夜に行ける?」
と父に聞いてみると
「行こうかどうしようか考え中」
というので
「足が痛いの?」
と聞くと
「そうでもないから、行けるかなぁって思ってるんだけどな」
と父。
…ほら、行ってくれるじゃない。というより、
母より彼のことを家族としてあつかってくれているように思えました。
すごくうれしかったです。
父が自分から行くと言ってくれたことが…。
彼もとても喜んでくれました。うちの父まで来てくれるとは思っていなかったみたいなので…。

ありがとう、パパさん。
彼のお母さんも「○○はひとりぼっちじゃない」ってわかってくれて、
少しは安心してくれたと思うよ。
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# by hifumiffy | 2011-10-19 00:50 | 家族とのこと | Comments(0)

2007年桜とともに…


by Hifumiffy
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