今の自分のやっていること…仕事が「本当にやりたいこと」ではないことはわかっています。
では、私が「本当にやりたいこと」とは何なのでしょう…。考えてもすぐには答えがみつかりません。

ですが、漠然と思っていることがあります。

私は人と接する仕事がしたいのです。
人と人とのつながりがもっとわかりやすい仕事をしたいと思っているのです。

昔やっていた喫茶店のウエイトレスのお仕事や、インポートショップの販売員のお仕事、
どちらも毎日お客様とお話する時間がたくさんありました。

無駄話がしたいというわけではないけれど、今の仕事は比較的「孤独な世界」で、
今のように1人で仕事をするようになってしまうとますます孤独な時間が多くてさみしいのです。

なんだかんだいってもこれが私の選んだ道なので、放り投げるつもりはありません。
ですが、
本当にやりたかったことなのか…ときどき考えてしまうのです。
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# by Hifumiffy | 2012-07-10 02:46 | ひとりごと | Comments(0)

2回目のプロポーズ

今年、47回目の結婚記念日を迎えた父と母。
父は母に一枚の色紙をプレゼントしました。
何気なく渡すので何の感動もなく見ていたのですが、よく見るとそれは、
父から母への二回目のプロポーズのようでした。

母は飲んべえの父に苦労させられたといつも言っていました。
子供ながらも、酔っぱらった父に苦労している母の姿を見ていて大変そうだな…と思っていました。

年を取り体を壊し、今ではコップ2杯の焼酎が、父の楽しみとなりました。
(本当は飲んではいけないお酒ではありますが、
 この歳にもなると、何もかも我慢してまで生きていたくないのだと思います)

お酒の量は減りましたが、昔の不摂生な生活がたたって、父の体にはいろいろガタが来ています。
1人で立ち上がる事ができない父の手を引き、
風呂から上がると薬をつけねばならない父の足に中腰になって薬をつけ、
月に何度か、タクシーに乗って病院に行く父の付き添いをする母。
風邪を引いても関節が痛くても、いつも父の世話をしている母。

母はすごい…かなわない…
自分のことより父のこと、そして私たちのこと…。

「(飲んべえの父に)苦労させられたのに、本人は悪いと思ってないわよ」
といつも母は言っていました。

照れ屋の父は、あまり感謝の言葉を口にすることがありません。
そんな父からの感謝の気持ち、母への思いが詰まった一枚の色紙。

実は母も照れ屋だったりするので、そっけなく
「はいありがとね」なんて言っていたけれど、すごく喜んでいたに違いありません。

そんな父と母が大好きです。
歳を取るほど、家族でいられることが切ないほどうれしく思います。
ずっと一緒にいるなんてことは無理な事だとわかっているけど、
少しでも長くこのままでいられることを祈ります。
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# by Hifumiffy | 2012-04-15 00:31 | 家族とのこと | Comments(0)

いたしかねます

今朝、地下鉄の駅で電車を待っているとき、近くの男性が携帯で話をしていました。
最初は静かに話していたんだけれど、そのうち
「いたしかねます、いたしかねますって、
 結局なにもできないってことだろう!」
という怒りの声に変わりました。

・・・イタシカネマス・・・という言葉を聞いて嫌気がさしました。

いつだったか
「…いたしかねます」という思いのほかの回答をされたので、
「できるかできないかどちらですか?」と質問したら
「いたしかねます」と答えられ、
「できないんですね?」と再度質問したら
「いたしかねます」と答えられました。

へりくだって言おうがどう言おうが「できない」ということを言いたいなら
こちらの質問に応え
「できないです」とか「できません」と言えばいいのにと思う。

「いたしかねます」と言うと角が立ちにくいと思っているのか、
いろんな会社のサポセンやコールセンターの回答で使われているような気がします。

内容にもよるけれど、
何でも丁寧に言えば、敬語を正しく使えばいいという訳ではないと思うのです。

理不尽な…と思う回答であれば、
どんな言い方をしようがいい気持ちにはなりません。
「できません」と言ってることに変わりがないと思うと腹が立つので角は立つ…
言い回しでごまかそうとしているようにも思えるのでより腹が立って角が立つ。
てなこともあると思うのです。

敬語で話すことも大切だけど、相手と会話することの方が大切だと思うのです。

「いたしかねます」
あまり印象がよくない言葉になってきました。
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# by Hifumiffy | 2012-02-04 03:37 | ひとりごと | Comments(0)

1番バッター、4番バッター

今夜は気の合う人たちとの楽しい飲み会でした。
メインイベントはとあるお菓子の試食をさせていただくといううれしいお誘いだったのですが、
人生の少し先輩のお話はおもしろく、毎回とても勉強させていただいています。

今回も考えるきっかけをいただきました。

その方のお仕事はモノを作り、販売をするお仕事なのですが、
1番バッターの商品、4番バッターの商品があって、
そこから他の商品をどう並べるか、というようなことをお話しされていました。

私はそういう順に並べてものごとを考えたことがありません。
手に取れる「モノ」ではありませんが
「サービス」という商品を売る今の仕事でも同じように考えることができます。
ふと、今の自分の仕事で考えてみました。

今の仕事は個人事業なので自分が考えた物が商品です。

やってることは…

・FileMakerで作るシステムの新規開発
・FileMakerの他社が作ったシステムを含むシステムの改良
・FileMakerでシステム開発をする人のサポート(開発のプロは除く)
・FileMakerの教室

この4つに分けられ、上から順に商品として考えついた順です。

私がやりたかったこと、私が必要だと思ったことは…というと、
実は上から順には並んでいません。

問い合わせを受けるものは…というと、
これまた上から順には並んでいないのです。

「システム開発をする人のサポート」これがやりたかったことなのです。
「システム開発をする人のサポート」これが問い合わせでは多いものなのです。
ではこれが1番バッター?4番バッター?
うーん、どうなんだろう。

きちんと事業を考えるというのはそういうことの積み重ねなんだと思いました。

開発の仕事はしてきましたが、事業を起こしたことはまだまだ新人。
学ぶことはたくさんあります。がんばらねば!
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# by Hifumiffy | 2012-01-29 00:34 | ひとりごと | Comments(0)

父の行動

2011年10月17日、私が長年いっしょにいる相方のお母様が亡くなりました。

相方が嫌がるというのもあり、私はあまり相方のご両親とは会っていませんでしたが、
それでもお母様とはたまーに…手を振るくらいの挨拶でしたが顔を合わせることがありました。

うちの父も母も相方のことを家族同様に扱ってくれていました。
なので母に
「○○さんのお母さんのお通夜かお葬式に出席してくれるよね?」
と聞くと
「私は行かないよ。あんたの友達だからあんたが行くのはいいけど私が行くのはおかしい」
と言うのです。
「え?なんでそうなるの?うちのばあちゃんの葬式のときは家族席に出てもらったくらいじゃない。
 私は出てほしい。」
と言いました。
すると母は
「パパに聞いてみるけど、行かない方がいいって言うと思うよ」
と言うのです。

ちょっと腹が立ちました。今まで彼にはとてもよくしてもらっているのです。
私のことだけじゃなく、家のこともいろいろ手伝ってもらっているのです。
なのに、こういうときだけ結婚していないから家族じゃないから失礼だと言い出すなんて…。

家族として出席する必要はないし、
親しくしてくれている人の大切な家族が亡くなったのに、その考え方はなんでしょう…。

ものすごく嫌な気持ちのまま、今朝起きていくと、
「今日、私も行くから…パパが行った方がいいって言うから」
と母。
「パパは?」
ときいてみると
「行かないでしょう」
と母。
「なんで決めちゃうの?…パパさん、お通夜に行ける?」
と父に聞いてみると
「行こうかどうしようか考え中」
というので
「足が痛いの?」
と聞くと
「そうでもないから、行けるかなぁって思ってるんだけどな」
と父。
…ほら、行ってくれるじゃない。というより、
母より彼のことを家族としてあつかってくれているように思えました。
すごくうれしかったです。
父が自分から行くと言ってくれたことが…。
彼もとても喜んでくれました。うちの父まで来てくれるとは思っていなかったみたいなので…。

ありがとう、パパさん。
彼のお母さんも「○○はひとりぼっちじゃない」ってわかってくれて、
少しは安心してくれたと思うよ。
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# by hifumiffy | 2011-10-19 00:50 | 家族とのこと | Comments(0)

母の大笑い

最近、電気ものの具合が悪いのが続きました。

PowerBook
 ↑ハードディスクがお亡くなり交換してもらった。
 OSから入れ直して今のところ普通に使えているらしい(父に貸してる)
MacBook
 ↑7月にジーニアスに持ってったら動きがちょっとあやしい感じと言われ、
 メインマシンも絶不調なのでOSのクリーンインストール。
 ついでにようやくSnowLeopardにしてみた。(今のところ調子がいい)
MacBook Pro
 ↑7月に買ったばかりなのですがカーネルパニックのあとブザー音(TT)
 ジーニアスでちょっと直してもらい様子見中。(今のところ調子がいい)
iPhone
 ↑バッテリーの減りが早くなったのと、ボタンだ効かなくなってきた。
 ジーニアスに持って行って交換してもらった。(今のところ調子がいい)
洋間のLAN
 ↑デスクトップPCを洋間に移したのでLANケーブルでつないでみたら、
 やっぱりつながらない…新築の時にLAN配線した電気屋さんがあやしい…
 見てもらったら…単純な配線ミスって_| ̄|○ (今のところ調子がいい)
電話機
 ↑ずっと契約だけしていたIP電話を使う事にしたので、
 東京から使っていない電話機を持って帰ってきてつないでみた。
 子機が放置しすぎていたのでなかなかつながらず故障?(じゃなかった)

こんな感じでいろいろ手間がかかることをやっていて、
毎回「○○が壊れた〜」「△△が壊れそう〜」と母に愚痴っていました。

で、電話機の子機の話をしたときです。母がいきなり大笑い。
「あんた、毎日壊れた壊れたって、どうしてそんなに壊れるの?
 あんたが壊してるんじゃない?あっはっは…あーはっははは…」

本気でむかつきました( -_-)ノ −−−===≡≡≡ 卍
悪気はないのでしょうが、徹夜で直してたりするここ1〜2週間の苦労を大笑い…
あぁ〜そんなもんよね…

父に貸したパソコンは古いとはいえ、私が使ってるわけじゃないのに私が壊したわけないじゃん!
買ったばっかのパソコンがおかしいのは私のせいか?
iPhoneは2年も使えばボタン部分も甘くなるらしい…私が壊したわけじゃない!
LANケーブルの口を逆さにつないだのは電気屋のおやじだ!
電話の子機は…壊れてなかったんだし〜。

と内心思いながらもむかつきすぎて声にならない…
あぁ、母よ、もう少しやさしい言葉をかけてくれ。と心から思ったのでありました。。
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# by Hifumiffy | 2011-09-28 00:12 | パソコンのこと | Comments(0)

重たい時間

父の事、母と電話で話し合う。
父の気持ちを尊重するのも大切だけど、
介護する家族のことも考えなければ成立しない。
けれど父の気持ちを考えると…

自業自得というのはわかっているけど、
家族のこととなると…父のこととなるとそんな風に割り切れるはずもなく、
何をどう決断しても
辛い現実がそこにあることに変わりがないのはわかっているけど、
少しでもいい時間を過ごしたくて、必死で必死で考えています。

辛い現実が次々と突きつけられる…
それがこの病気の本当の恐ろしさだったんだとわかったとき、
それが手遅れなのだと知りました。

甘く見ていてはいけない。
父に「お前も気をつけろ」と言われて軽く受け流していたけれど、
今の私にはそれがとても重たくのしかかる。

「糖尿病は本当に酷な病気です」
と何かのQ&Aに書かれたお医者さんがいらっしゃいました。
…重たすぎます。
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# by hifumiffy | 2011-05-26 21:51 | 家族とのこと | Comments(0)

ありがとうスーちゃん

2011年4月21日、キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんが天国に召されました。
享年55歳という若さでした。

私たち姉妹が歌謡曲が歌えるようになった頃デビューしたこともあり、
私たちはキャンディーズが大好きでした。
ボーイッシュなミキちゃんとふっくらかわいいスーちゃんが大好きでした。
ランちゃんはちょっとセクシー系だと子供ながらに思っていて、
「ランちゃんは男の人が好きになる人」…と思っていたりしたものです。

姉はずーっとキャンディーズが大好きで、さよならコンサートには行けなかったけれどLPを買って持っていて、
結婚するまでLPを大切に持っていました。

やさしい笑顔と何とも言えないふっくらとしたやわらかい声が心地よく、
夏のそうめんのCMを心待ちにしていました…最近みないな…と思っていたら…

人はいつか死んでしまうのはわかっているけど、やはり悲しいです。

ランちゃん、ミキちゃんの弔辞、心に響きました。
ずーっと仲良しだったんですね。
せつないけれど、少し優しい気持ちになれました。
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# by hifumiffy | 2011-04-25 19:03 | ひとりごと | Comments(0)

2011年の桜

今年もそろそろ満開の桜が見られる季節になりました。
ぷう子がいなくなってもう3年以上経ち、
思い出しても優しい気持ちでいられるようになってきました。
ぷう子の好きな公園に、今年は行けそうにありません。
自粛…ということではなく、物理的に行けないのです。
(ぷう子、ごめんね。今年は名古屋で桜を見ようね)

一旦は名古屋に帰ってきたものの、再度東京にでて、同業他社だった会社に就職しておりましたが、
この度、訳あって急遽本格的に名古屋に帰って参りました。
就職させていただいていた会社は…
名古屋に帰って一人で仕事を任せていただけるだけの信頼関係も築けぬまま、
4月末日付けで退職することにさせていただきました。

これでよかったと思います。
…少し悔しい気持ちがないわけでもないので正直な気持ちを書いておきますが…
思う存分仕事をしたとは思えないままで終わってしまったのは悔しいことです。
縁がなかったのは残念ですが、
入社させていただいた日に感じた違和感はずっとあって、
このまま萎縮しながら仕事をするのはお互いよくないことですし、
勉強させてもらうだけというのことも最初からお話ししていたことなのでこれはこれで…。

今年の状況で、この年で無職になるなんて、ものすごく無謀だと思うんですが、
そんなこと言っていたらいつまでたっても私は勇気を出すことができない。
私は経営者向きではない…母に言われた言葉ですが自身でも思っていることでした。
けれど、それを言い訳にして楽に生きる方法を探しているだけじゃないのかしら?とも思いました。

同じ歳の学友たちが、
一人でお店を始めたり個人経営者としてやって行こうと頑張っているのにも影響受け、
何もしないで「できない」と思うのはやめておこう。
やらないで後悔するよりやって後悔する方がいい(なんだか誰かの歌詞みたいかしら)

桜の季節…まだまだ大変なことはたくさんあるけど、
どんなことがあっても桜は咲く…そんな強さを持って新しい生き方をしてみようと思います。
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# by hifumiffy | 2011-04-03 00:55 | ひとりごと | Comments(0)

考える時間

東日本全体が大変なことになって2週間…。
名古屋にいると、普通の生活ができていて、テレビでみる東日本…
とくに地震・津波の被害が大きかった地域の方に申し訳ないほど普通に生活しています。

電気も供給されていて、停電の心配はなく、
こちらで節電しても関係ないとはいえ、やっぱり少し電気を使わないようにはしています。

さて、津波の被害にあった場所は復興させてはいけないという意見もあるそうですね。
特に被害が大きかった場所は過去に大きな津波で2度も被害にあっていて、
大津浪記念碑という碑があるそうです。
「ここより下に家を建てるな」
といったことが書かれているそうです。
…わかっていてもそう簡単にはできないです。
生活は毎日のこと、少しでも便利に暮らしたいと思うのは誰もが思うことです。

今回、地震の被害、津波の被害はあまりなかった東京ですが、
電気の被害で混乱していました(今もしているのでしょうが…)
福島の原子力発電所で
今も命をかけ、必死で働いてくださっている方々のことを思うと、
「停電くらい…」と思うし、「今はまだそんなこと考えてる場合じゃないでしょう」と思う人もいるかもしれません。
けれどこれから先の電気はどうなるのか…は誰もが考えなければならないと思うのです。
東京だけじゃなく、ここ名古屋も、です。

原子力発電のしくみが詳しく説明される機会が多い今、
初めてその恐ろしさ…危険性を知った人も多いと思うのです。私もその中の一人です。
それでも電気は必要です。
原子力発電をやめ、火力発電を増やしたって他の公害や燃料不足が起きるでしょうし、
水力、風力、太陽を使った電力、、、今の需要を満たすほどの力はないような…。

根本的な見直しが必要ですよね。
今、考える時間なんだと思うのです。
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# by hifumiffy | 2011-03-25 18:34 | ひとりごと | Comments(0)

2007年桜とともに…


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